腰痛の原因と対策

2017/09/06 投稿

こんにちは。

 

今回は、お悩みの方も多い「腰痛」についてです。

腰痛を抱えている、もしくは、感じた事があるという人は、80%を越えると言われています。

 

 

<原因>
腰痛になる原因は、様々ですが、やはり、日常生活の習慣が深く関わっています。

「運動不足による筋力の衰え」、「重労働による腰への負担」が主な原因と考えられています。

 

 

 

<種類>
腰痛は大きく分けて、
  「急性のもの」「慢性のもの」「軟骨である椎間板の異常」によるものが多いです。

 

 

◆急性の腰痛 対処例

 急性の腰痛は、ギックリ腰などのように、ある瞬間から突然強い痛みを感じます。急性の腰痛を感じたら、まずは冷やして下さい。筋肉が傷つき炎症を起こしている可能性があります。


 それから、5〜6時間ほど経過したら、温めるようにします。その時、痛みが増すようであれば、更に冷やして下さい。

炎症を起こしている場合は、整体やマッサージなどには行かないようにして下さい。温めて少しでも楽になる時は、整体やマッサージは効果的になってきます。


 しかし、急性の腰痛は時に骨の異状も考えられます。強い痺れなどを感じたら、病院などで一度検査してもらうようにして下さい。

 



◆慢性の腰痛 対処例

 慢性の腰痛は、筋力の低下、過労、姿勢の悪さなどが原因と考えられます。まずは、腹筋や背筋です。バランス良く鍛える事が大切です。


 腹筋や背筋がついてくると、上半身を骨でなく、筋肉で支えるようになります。さらに、鍛える事により、腰回りの血流も良くなり、コリの解消や防止に効果的です。


 他にも、お尻の筋肉や、足の筋肉の強化をすると、さらに、効果的です。これらの筋力がついてくると、自然に正しい姿勢になってきます。

そして、筋力をつける事で急性の腰痛、骨に異状をきたす腰痛を避ける事ができます。


普段の生活での注意とすれば、長時間同じ姿勢でいる事は、できるだけ避けて下さい。仕事などで続けなければならない人は、1時間に1〜2回ほど短時間で構わないのでストレッチなどで動かすようにして下さい。

 

 

(コルセットの利用について)
痛みがある時に重い物やを持たなければならない場合には、コルセットなども有効です。

 

しかし、普段の生活でコルセットを付けていると、筋力の低下を招きます。コルセットは、重い物を持つ時など、腰に大きな負担がかかる場面に止めて下さい。

 


◆骨に異状がある場合

酷い痛みがある場合には、専門医に相談して下さい。

 軽い症状の場合は、整体、マッサージ、カイロプラクティックなども効果的です。施術により、骨と骨の間隔を開け、軟骨が作りやすい状態にします。

 

さらに、骨を動かすことで、軟骨を作る細胞が刺激され活性化し、軟骨の再生の手助けをします。

 

他にも、骨に異状があって、痛みがある場合は、その周りの筋肉の硬直により、さらに痛みが増している場合があります。

 しかしどの症状でも、起こる前のメンテナンスや、筋力トレーニングで、未然に防止したり、改善する事が大切だと思います。

 

腰痛でお悩みの方は、一度当院にご相談ください。

 

 

「痛い・辛い・動かしにくい」と感じたら、

092-791-6185