5月の健康管理

2018/05/03 投稿

 

 

○5月病

4月に環境の変化があり、緊張状態が続いていると、ストレスや体調の変化などは自覚しにくくなりますが、5月初めのゴールデンウィークで緊張状態が解けると心身に何らかの症状があらわれることがあります。

 

精神的なものでは、

・やる気が起きない。

・体がだるい。

・思考力・集中力の低下。

・ネガティブになる。

 

などが挙げられます。

 

身体的なものでは、

・寝つきが悪くなる。

・食欲不振。

・頭痛や腹痛。

・ストレスが関係している機能性胃腸症や過敏性腸症候群。

 

などが挙げられます。

 

5月病は、正式な名称ではありませんが、精神的な症状がみられた場合、軽度のうつ病と診断されることもあります。

一時的であれば、心配する必要はありませんが、症状が酷くなったり、長引く場合には、治療が必要になることもあります。

 

5月病の対策や改善策としては、

・しっかり睡眠をとる。

・栄養バランスのとれた食事をする。

・心身のストレスを解消する。

・家族や友人など、気を遣わなくてもいい人と話す。

・生活にリズムをつくる。

・頑張り過ぎない。

・毎日の生活で余裕をもつ。

 

などの生活を送ることが大切です。

 

○黄砂・PM2.5

4月に引き続き、黄砂やPM2.5などが飛来してくる地域があります。

 

汚染濃度が高い日には、

・不要な外出を避ける。

・窓を開けるなどの換気は避け、空気清浄機を利用する。

・洗濯物は部屋干しする。

・特殊なマスクを使用する。

 

特に、小児・高齢者、呼吸器系や循環器系に疾患がある人は注意して下さい。

 

○その他

寒暖差

昼と夜の寒暖差により、体調を崩される方が多くなります。

また、免疫力も低下しやすいため、病気にも罹りやすくなります。

そのため、日頃の体調管理にはいつもより気をつけるようにしてください。

 

紫外線

日に日に太陽から降り注ぐ有害紫外線が強くなっていきます。

健康を保つためには、一日に10分くらいは日光を浴びた方がいいのですが、必要以上に浴びると、肌のトラブルや皮膚がんの発生の危険性を高めてしまいます。

この時期の紫外線は、通常より強い場合や、夏にかけて強くなっていきますので、今のうちから紫外線対策をとっておきましょう。

 

アレルギー

5月になると、スギ花粉の飛散は終わりますが、この月でもアレルギー症状が治まらない場合は、別の何かがアレルゲンとなっている可能性があります。

そのアレルゲンが、食べ物なのか、環境のものなのかを特定し、対策をとるようにすることで、症状の改善や緩和ができます。

 

 

ゴールデンウィーク中ですが、休みだからといっていつもの生活リズムを大きく乱してしまうと、5月病などを起こしてしまうこともあります。

気候もいいので少し体を動かしてみたり、引っ越した方などは近くを散策してみたりして、あまり家にこもらないようにしてください。

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