「健康とは、病気でないとか、弱ってないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態であること。」(WHO憲章(日本WHO協会訳)

 

健康とういうのは、体・心・環境や人間関係が相互に作用し合い、これらの作用により、その人の健康状態はできていると思います。

 

体や心に不調があると、環境への適応力や人間関係にも悪影響がでてきます。

 当院では、不調をきたしている体や心に届く施術を心がけております。

 

このブログでは、自身でできる健康管理や季節によって気をつけるべきことを載せていきたいと思います。

夏の疲れ

2017/08/12 投稿

夏の疲れは、

 

 

自律神経の乱れ

・エアコンが効いている部屋での作業により、外気と室内の温度変化に体がついていかない。

・日本の夏は高温多湿のため、汗をかいても乾きにくく、体内に熱を溜めやすい。

 

胃腸機能の低下

・夏バテや疲れにより、食欲不振になる。

・暑いため、冷たい飲み物や冷たい食べ物を好んで食べてしまう。

 

睡眠不足

・夜、寝苦しい日が続いてしまい、寝不足になってしまう。

・夜でも暖かいため、夜中にも活動してしまう。

 

その他

・お風呂は湯船に浸からず、シャワーですます事が多い。

・暑いため、体を動かさなくなる。

 

これらの、自律神経の乱れ・胃腸機能の低下・睡眠不足・その他などが主な原因となり、夏の疲れとして現れます。

 

夏の疲れは、夏バテとして現れたり、疲れにより病気になりやすくなったり、秋口になっても疲れが抜けない・だるさが残る・ドッと疲れが出るといったこともあります。

 

夏の疲れを溜めないためには

・室内の温度と外気との差を5℃以内に設定する。

・毎日3食必ず食べる。

・生活リズムを乱さない。

・朝方や夕方の涼しい時間帯、室内でも軽く汗ばむ程度の運動は行う。

・暑くても温かい料理や、一度熱調理した食べ物を食べるようにする。

・暑くて寝苦しい日には、エアコンや扇風機を冷やしすぎないように利用する。

・整体・マッサージ・リンパドレナージュ等を利用し、血液循環・リンパの流れを促し、疲れの解消・緩和する。

 

食事の内容

・うなぎ、豚肉、レバー類、大豆、玄米、ほうれん草などに多く含まれるビタミンB1を多めに摂る。

 

・夏の緑黄色野菜や果物は、夏場に必要な、ビタミンやミネラルが多く含まれているため、ゴーヤ、キュウリ、トマト、ピーマン、カボチャ、トウモロコシ、ナス、スイカ、キウイ、マンゴー、モモ、メロン、梅などが効果的。

 

・食欲があまりないときには、香辛料や酸っぱいもので味付けで、食欲増進になりますが、どうしても食欲がわかない場合は、サプリメントを利用する。

 

・汗をかいたら、味噌汁、牛乳、お茶、スポーツドリンクなどで水分補給をする。
冷たいものばかりでなく、温かい飲み物も飲むことが大切。
また、清涼飲料水ばかり飲んでしまうと、物によっては糖分が多量に含まれているため、急性糖尿病を発症する危険性もあるため飲み過ぎに注意が必要。

 

疲れは体の不調の一つのサインです。

 

また、夏の疲れは放っておくと、夏バテや秋口にまで長引いてしまうことがあります。

疲れを感じる前、また疲れを感じたら、早めに対処し元気に夏を乗り切りましょう。

 

 

「痛い・辛い・動かしにくい」と感じたら、

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8月の健康管理

2017/08/01 投稿

 

 

 

みなさん、こんにちは!

 

8月に入り 本当に暑さの厳しい日が続きますね。

夏バテ以外にも体調不良を起こしやすい時期ですので、体調管理に気をつけて、何とかこの暑い時期を乗り切りたいですね!

 

○熱中症

・外でお仕事をされる方は、熱中症や脱水症状に対する対策が大切です。
・室内でも、高温のため熱中症になる危険性があります。特に、高齢者の方は、温度を感じる感覚が低下するため熱中症になりやすく、そのため、室内に温度計を設置し、目で気温を確認するようにしてください。

また、前日より気温が上がった日、普段室内で作業をしている人が外で作業をする場合は、熱中症の危険性が高くなりますので注意が必要です。

熱中症の予防では、

・直接太陽に当たるのを防ぐ、時間を短くする。
・外で活動する時は、スポーツドリンクなどを用意しておき、室内にいる方は、清涼飲料水の多量摂取は控える。
・外での活動は極力、朝や夕方など、涼しい時間帯に行う。

などが大切です。

熱中症は、軽い場合は、体温を下げて水分補給をすれば治りますが、吐き気などの症状で水分補給ができない場合は、危険な状態ですので、すぐに医師の診察を受けて下さい。


○夏バテ

夏バテは、

・体内のミネラルバランスの乱れ。
・冷房がきいている部屋と、暑い外との出入りによる、体温を調節する機能の乱れ。
・冷たい飲み物の多量摂取による消化不良や、あっさりとした物ばかり食べてしまうために起こる栄養不足。

などで夏バテは起こります。

しっかりと栄養や休息をとり、また、軽い運動も行うようにしてください。
また、ぬる目のお湯の半身浴は、自律神経の働きを整え、リラックス効果もあります。

夜暑くてなかなか眠れないという人は、冷房を付けっ放しにするのではなく、寝る前10分だけ付けたり、布団を麻の物に変えたり、シーツののりをきかせるだけでも寝心地は変わります。

○ペットボトル症候群

清涼飲料水には、糖分が多く含まれているため、飲むと血糖値が上がり、ますますのどが渇きやすくなり、その悪循環の繰り返しにより、急性糖尿病になることがあります。

症状としても、体がだるい、のどが渇きやすい、などの症状で始まることが多いため、見過ごしてしまうケースも多くあります。
重篤なケースでは、昏睡状態になることもあるため、清涼飲料水の多量摂取は控えるようにしてください。


○そのほか
・金属アレルギー。
・食中毒。
・汗による皮膚疾患。
・ダニやカビによる皮膚疾患。
・強い紫外線による日焼け。
・山などでのスズメバチによる被害。
・蚊のアレルギーや、蚊が持っている病原体。

などにも注意してください。

子供では、
・プールなどでのウイルス感染。
・水難事故。
・子供の車内放置。

これらのことに注意してください。


暑い季節ですので、しっかりとした水分補給と生活習慣を意識し、元気に8月を乗り切りましょう!

 

 

「痛い・辛い・動かしにくい」と感じたら、

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ストレス イライラ による病気

2017/07/14 投稿

こんにちは。

ストレスやイライラがつのってくると、様々な病を発症する事があります。

 



精神的な症状では、
 ・常に不安感がつきまとう、神経症。
 ・元気な状態と、気が滅入って元気のない状態が交互に現れる、うつ病。



 そして、病を発症させたり、症状を悪化させる、心身症です。



 代表的なものは、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、高血圧症などがあげられますが、それは一部で全身のあらゆる病の引き金となります。

少しその病をあげてみると・・・

 

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循環器系では、神経性狭心症などの心臓の疾患、不整脈など。


呼吸器系では、ぜんそく、過呼吸症候群など。


消化器系では、食欲不振、大腸炎、過敏性腸症候群など。


内分泌系では、肥満、糖尿病など。


骨・筋肉系では、脊椎過敏性、腰痛、筋肉痛など。


神経系では、頭痛、自律神経失調症など。


皮膚系では 、心因性じんましん、脱毛症、多汗症など。


女性特有で言えば、月経の異常、更年期障害など。

 

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症状は、全身で多岐にわたり、命の危険を及ぼすものも中にはあります。

ストレスを軽くみるのは、良くありません。

できるだけ、日々のストレスはその日のうちに解消するようにして下さい。



 ストレス対策におすすめな食べ物に関しては、以前ブログにアップにした「ストレス対策 食事」の記事を良かったら参考にしてみてください。

http://www.ropponmatsuseitai.jp/jian-kang-guan-li/sutoresudui-ce-shi-shi/

 


 ストレスを一人で抱え込み過ぎず、適度な運動、楽しめる趣味や人に話をすることなどで、リフレッシュしたり 楽しく生活をしていく事がストレス解消には効果的です。

 

 

「痛い・辛い・動かしにくい」と感じたら、

092-791-6185

 

 

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