健康管理

「健康とは、病気でないとか、弱ってないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態であること。」(WHO憲章(日本WHO協会訳)

 

健康とういうのは、体・心・環境や人間関係が相互に作用し合い、これらの作用により、その人の健康状態はできていると思います。

 

体や心に不調があると、環境への適応力や人間関係にも悪影響がでてきます。

 当院では、不調をきたしている体や心に届く施術を心がけております。

 

このブログでは、自身でできる健康管理や季節によって気をつけるべきことを載せていきたいと思います。

8月の健康管理

2018/08/03 投稿

 

 

○熱中症
今年の夏は、記録的猛暑になっており、全国で熱中症で運ばれる方が増えています。

夏の気温は、通常8月上旬が一番高いといわれていますので、ますます熱中症対策が重要です。


外でお仕事をされる方は、熱中症や脱水症状に対する対策が大切です。
室内でも、高温のため熱中症になる危険性があります。特に、高齢者の方は、温度を感じる感覚が低下するため熱中症になりやすく、そのため、室内に温度計を設置し、目で気温を確認するようにしてください。

また、前日より気温が上がった日、普段室内で作業をしている人が外で作業をする場合は、熱中症の危険性が高くなりますので注意が必要です。

熱中症の予防
・直接太陽に当たるのを防ぐ、時間を短くする。
・外で活動する時は、スポーツドリンクなどを用意しておき、室内にいる方は、清涼飲料水の多量摂取は控える。
・外での活動は極力、朝や夕方など、涼しい時間帯に行う。

などが大切です。

熱中症は、軽い場合は、体温を下げて水分補給をすれば治りますが、吐き気などの症状で水分補給ができない場合は、危険な状態ですので、すぐに医師の診察を受けて下さい。

 


○夏バテ
夏バテは
体内のミネラルバランスの乱れ。
冷房がきいている部屋と、暑い外との出入りによる、体温を調節する機能の乱れ。
冷たい飲み物の多量摂取による消化不良や、あっさりとした物ばかり食べてしまうために起こる栄養不足。

などで夏バテは起こります。

しっかりと栄養や休息をとり、また、軽い運動も行うようにしてください。
また、ぬる目のお湯の半身浴は、自律神経の働きを整え、リラックス効果もあります。
夜暑くてなかなか眠れないという人は、冷房を付けっ放しにするのではなく、寝る前10分だけ付けたり、布団を麻の物に変えたり、シーツののりをきかせるだけでも寝心地は変わります。

 


○ペットボトル症候群
清涼飲料水には、糖分が多く含まれているため、飲むと血糖値が上がり、ますますのどが渇きやすくなり、その悪循環の繰り返しにより、急性糖尿病になることがあります。

症状としても、体がだるい、のどが渇きやすい、などの症状で始まることが多いため、見過ごしてしまうケースも多くあります。

重篤なケースでは、昏睡状態になることもあるため、清涼飲料水の多量摂取は控えるようにしてください。

 


○そのほか
・金属アレルギー。
・食中毒。
・汗による皮膚疾患。
・ダニやカビによる皮膚疾患。
・強い紫外線による日焼け。
・山などでのスズメバチによる被害。
・蚊のアレルギーや、蚊が持っている病原体。

などにも注意してください。

子供では、
・水難事故。
・子供の車内放置。

これらのことに注意してください。


暑い季節ですので、しっかりとした生活習慣を送り、元気に8月を乗り切りましょう。

 

 

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熱中症 対策

2018/07/28 投稿

今年は、本当に猛暑で熱中症のニュースを多く見る年となりました。

 

これから少しずつ暑さも落ち着いてくると思いますが、油断するとまだまだ危ないので、お子さんや高齢者の熱中症の対策、摂取したい食べ物、応急処置などの情報を紹介します。

 

 

 

●熱中症を引き起こす3つの要因

① 環境

 気温が高い、湿度が高い、風邪が弱い、日差しが強い、閉め切った屋内、エアコンが無い部屋、急に暑くなった日、熱波の襲来など。

 

② カラダの状態

高齢者や乳幼児、肥満の方、糖尿病や精神疾患などの持病、低栄養素状態、下痢やインフルエンザなどでの脱水状態、二日酔いや寝不足といった体調不良など。

                              

③行動

・激しい筋肉運動や、慣れない運動

・長時間の屋外作業

・水分補給できない状況

 

これら3つの要因によって、熱中症を引き起こす可能性があります。

 

 

●熱中症の症状

 熱中症は、高温多湿な環境に、身体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称。以下のような症状が出たら、熱中症にかかっている危険性があります。

 

●めまいや顔のほてり

 めまいや立ちくらみ、顔がほてるなどの症状が出たら、熱中症のサイン。(一時的に意識が遠のいたり、腹痛などの症状が出る場合も)

 

●筋肉痛や筋肉のけいれん

「こむら返り」と呼ばれる、手足の筋肉がつるなどの症状が出る場合もある。

(筋肉がピクピクとけいれんしたり、硬くなることも)

 

●体のだるさや吐き気

 体がぐったりし、力が入らない。吐き気やおう吐、頭痛などを伴う場合もある。

 

●汗のかきかたがおかしい

止まらないぐらい汗がでる、もしくはまったく汗をかいていないなど、汗のかきかたに異常がある場合には、熱中症にかかっている危険性があります。

 

●体温が高い、皮ふの異常

 体温が高くて皮ふを触るととても熱い、皮ふが赤く乾いているなどの症状も熱中症のサイン。

 

 ●呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない

 声をかけても反応しなかったり、おかしな返答をする。

または、体がガクガクとひきつけを起こしたり、まっすぐ歩けないなどの異常があるときは、重度の熱中症にかかっているため、すぐ医療機関の受診が必要です。

 

 

 ●水分補給ができない

 呼びかけに反応しないなど、自分で上手に水分補給ができない場合は大変危険な状態です。この場合は、むりやり水分を口から飲ませることはやめましょう。すぐ医療機関を受診。

 

※このような症状が出ないよう、日頃から熱中症の予防・対策が大切となります。

 

 

★熱中症の対策

 

◆暑さ指数を確認する

暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的とし指標で、(℃)ですが、気温とは違うもの。①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の3つを取り入れた指標。

 

 

●子どもの熱中症を防ぐポイント

 

■顔色や汗のかき方を十分に観察する 。

顔が赤く、ひどく汗をかいている場合には、深部体温がかなり上昇していると推察できるので、涼しい環境下で十分な休息を与えましょう。

 

■適切な飲水行動を学ばせておく

喉の渇きに応じて適度な飲水ができる能力を磨く。

 

■日頃から暑さに慣れさせる

日頃から適度に外遊びを奨励し、暑熱順化を促進させる。

 

■暑さや環境にあった服装を選ぶ

 

 

 

●高齢者の熱中症

 高齢者は暑さに気付けず、また、汗をかく能力も衰えていたりします。

 

今いる環境で特に喉が乾いていなくても1時間に1回などこまめに水分をとって脱水にならないようにすることが必要夜間などはトイレに行きたくないという理由で水分摂取を控える高齢者の方が多いのですが、そうではなくて水分をとることが最も大事です。

 

暑さを感じにくいのであれば、室内にちゃんと温度計、湿度計を設置することが必要です。 室温を測り、30℃を超えたら冷房のスイッチを入れるようにして下さい。

 

あとは、朝早くに散歩するなどといった汗をかく運動を心掛けたり、体力増進とともに暑さに慣れていくようにしましょう。

 

 

************

 

<<応急処置のポイント>>

 

 

<体の冷やし方>
・日に当たらない所で、衣服を緩め休み、水部補給をする。
・足を高くし、手足の末端から中心部へマッサージする。
・氷嚢などで、脇の下、首回り、脚の付け根などを冷やす。
・体に水を浴びる。濡れタオルなどで拭く。など。

 

 

もし熱中症かなと思ったときは・・・

 

・ すぐに医療機関へ相談、または救急車を呼びましょう

・涼しい場所へ移動しましょう

・衣服を脱がし、体を冷やして体温を下げましょう

 ・塩分や水分を補給しましょう (おう吐の症状が出ていたり意識がない場合は、むりやり水分を飲ませることはやめましょう)

 

 

●こんな時はためらわず救急車を呼びましょう

 ★自分で水が飲めなかったり、脱力感や倦怠感が強い場合。

★動けない、 意識がない(おかしい)、全身のけいれんがあるなどの症状がある場合。

 

 

 

<熱中症を予防・緩和する食べ物>

お味噌汁などは塩分補給に適しています。

他に、カリウム(小豆、そら豆、インゲン、海苔、ほうれん草、じゃがいも、バナナ)。ビタミンB1(豚肉、ハム、うなぎ、グリンピース、海苔)。クエン酸(梅干し、レモン、オレンジ、グレープフルーツ、酢)。

 

 

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7月の漢方的ケア

2018/07/10 投稿

こんにちは。

 

7月は台風の影響で気圧の変化、蒸し暑いので冷たい物が増えたり、冷房が強くて 内臓が冷えてしまうことがありますので、体調管理に気をつけていきたいですね。

 

 



★7月に気をつけたい不調→胃腸の疲れ、冷房病、皮膚病。

高温多湿の影響で、体に余分な水分がたまりやすく、皮膚・筋肉・消化機能に負担がかかりやすく、
冷房病になりやすい。冷たいものを必要以上に摂らず、体を温める食材おバランスよく摂取することが大切です!



★おすすめ食材

モロヘイヤ、オクラ、トマト、枝豆、メロン、ウナギ など。

余分な水分を取り除き、消化機能を整えてくれる働きがある。




●おすすめなお茶

・麦茶・・・胃腸を丈夫にし、消化不良に有効と言われています。食欲増進効果もある。


●入浴
・ラベンダーのお風呂・・・精油を塩に数滴たらし、浴槽にかきまぜる。抗菌効果や臭いケアも。リラックス効果も高い。

 



●体のアプローチ・・・血流促進の為、仰向けに寝て両手両足を上げ、2分ほど細かく振ります。手足の冷え、むくみに効果的。

 




●日焼け・やけどの漢方ケア・・・アロエ湿布

アロエには、患部を冷やして炎症を抑える作用や、皮膚組織の再生を促す作用があります。
軽めの火傷や、日焼けをして肌が痛い時は、アロエの葉肉を患部に当てて、テープなどで固定してください。

ポイントとしては、最初に患部を流水でよく冷やすが大事と言われています。

 

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